日程 | 8/15(月)-8/19(金) 5日間 | 9/2(金)-4(日) 3日間 | 9/9(金)-11(日) 3日間 | 9/17(土)-19(月・祝) 3日間 |
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会場 | 東京+リモート | 博多+リモート | 札幌+リモート | 京都+リモート |
謝礼 | 5 万円 | 3 万円 | 3 万円 | 3 万円 |
エントリー | 受付終了 | 受付終了 | 受付終了 | 受付終了 |
日本経済新聞社では 8 〜 9 月の上記日程でデジタル分野の短期インターンシップを開催します。今年はそれぞれの日程で、リアルとリモートを組み合わせて開催します。
期間中、リアル会場での参加も可能ですし、フルリモートでの参加も可能です。お好きな日にリアルまたはリモートで参加いただくこともできます。
新型コロナウイルス感染症の流行が深刻な場合はリアル会場を開場しないこともありますが、いずれのケースでもリモートでは開催します。
内容
二人一組となって、日経電子版の新機能やデジタル事業の新サービスを作っていただきます。日経の記事データなど各種 API や膨大なアクセスログデータを使って開発していただきます。ふだん日経電子版の開発をしている社員が API やデータの利用方法についてサポートします。
募集人数
各会場 8〜10 人
応募条件
メディア・Webサービスに興味があり、かつ以下のいずれかまたは全て満たす方
- Python / Ruby / Go / Swift / JavaScript などを使った開発経験のある方
- 機械学習・データ分析の経験のある方
データについて
- 日経が保有するデータは REST API、Elasticsearch、Redshift などから取得できます
- 記事データは 40 年分、アクセスログは数億件、各種企業・経済データもあります
- 紙面画像データは 140 年分存在します
過去の様子
2017 年の夏のインターンでの開発例(発表時の資料)
2017 年の夏のインターンの様子
参加者の声 (2021)
- 「メンターの方々のサポートが手厚く、躓いた際に適切にフォローして頂け、開発しながら学ぶ環境として最高だったと感じます。」
- 「日報にも書かせていただきましたが,良い意味で日経新聞社さんの印象が変わった非常に有意義な5日間でした.オンラインの参加でしたが,社員の方々が手厚くサポートしてくださり作業しやすかったです.たまにzoom越しに見えるオフライン会場の様子を見ると少し羨ましさがありましたが,全体を通して非常に楽しく,学びの多いインターンシップでした,5日間ありがとうございました.」
- 「こういった共同開発をするのは初めて、ついていくのに必死だった。また、限られた時間の中でアイデア出しから開発、発表までをやり切るのはとても苦労した。しかし、そこで得られた経験はとても貴重なものとなり、今後の自身の学習に役立つであろうと強く思えた。」
- 「社員の方だけでなく、周りの学生もレベルが高く非常に充実した3日でした。データが大量にあるときのクエリ処理から実際に機械学習に利用するところまで勉強できた他、普段触ることがあまりなかったフロントの知識を得ることもできました。」